力まず、恐れず、スピーディーに ベーシック社長ブログ

一番町にある株式会社ベーシックの社長ブログです。

自分にしかできない仕事をなるべく無くそう。

自分がやっている仕事が自分にしか分からない状態は大分まずい。
 
自分の仕事を見直してみよう。
驚くくらい、他の人でもできる仕事にあふれているはずです。
 
僕は自分にしかわからない仕事は極力無くしたいと思っています。
一定数やって出来るようになったのなら他の人ができるようにしていきたい。
 
なぜなら、自ら機会を逸してしまうのと、小さな満足に満たされてしまうから。
 

言語化することは大変?

属人化させないためには行為を”言語化する”必要が出てきます。
これはなかなか大変な作業と思われがちです。
 
これらはそう思い込んでいるだけであり、わかってやっていることはアウトプットできるものです。
ただ、ちょっとしたコツは必要です。
 
・仕事の全体像をまとめる。
・取り組みのパターンを整理する。
・注意点をまとめておく。
 
イメージ的には料理レシピと同じ感じかなと。
 
最初は美味しそうなイメージをまず共有するほうが大事。
部分最適だけでは、どこかがつじつまが合わなくなります。
なので、全体像を伝えることは伝えられた相手も自分で軌道修正できるので、お互い楽になります。
 
教える手間をかけるくらいなら、自分でやったほうが早い。
そう思っている間は今のスパイラルからは抜け出せない。
とすると、新しいインプットは減っていき、慣れ親しんだ仕事に使ってしまう。
 

もう自分でやらなくて済む。

うちのとある部長が、部下に熱心にプレゼンのトレーニングをしていてすごいなと感心していたら、
これを終えれば「もう自分でやらずに済む。」と話していました。
 
これは本当素晴らしいなと感心。
 
聞き方によれば不遜と思われそうですが、トレーニングを通じて自分の持っているものを提供しきってしまえばあとは教わったものが一人でやれるようになるし、その先の継承の流れもできていく。
で、本人は次の仕事に向かえるわけです。
本人曰く、徹底的にやるから意味がある。なるほどと思いました。
一石二鳥だなあと。
  

止めず、渡して、自らも成長しちゃおう。

中途半端な状態で渡すのはまずいですが、やはり一定数取り組んで見えたものは人に渡していきたい。
繰り返しですが、それによって新たな挑戦ができるのです。
そして、人に教えること自体が自らを成長させる。
 
止めずに、どんどん渡していこう!