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力まず、恐れず、スピーディーに ベーシック社長ブログ

一番町にある株式会社ベーシックの社長ブログです。

シンプルにすることを考えてみた。

今回はシンプルにすることがテーマです。
だいぶ抽象論な内容になってしまっていますので、さっと読んでもらえればと思います。
今回は自分自身の整理のためにも書いてみました。
 
背景は弊社内で起こっている事業の成長状況を整理すると、一つの結論にぶち当たったこと。
それは、シンプルかどうか。
シンプルであればあるだけ、効率が良いので結果が出やすい。
当然なんだけども、シンプルにするってだいぶ難しい。いや、もっとも難しいと思う。
 
ということで、整理してみました。
 
では、シンプルにするためには何が必要なのか。
自分なりにまとめると。
 
  1. 全体を見渡し、構造化すること。
  2. 道筋を作ること。
  3. 捨てること。
  4. つまりなにか。で言えること。
 
シンプルにできない時の共通点は
話が長く、冗長的。
思考が散漫としていて、まとまりがない。
つまり、構造化できていない。
なのでおそらく自分でもわからない。
あと、無駄が多い。手続きが多い。
可能性を捨てきれていない。
 
逆にシンプルな時って
話は短く、的確。
選択肢が少ないので取り組みに迷いがない。
なので、効果も出やすい。
自分たちが何をするのかがわかっている。
 
これって考えてみると旅行の計画にも似てる。
あらかじめの旅程があれば、必要なものは減らして(捨てて)持っていける。
そして旅慣れている人の荷物が少ない。
 
人によっては、未経験でも荷物が少ない人もいるでしょうが、
その場合大事な何かが足りないなんてこともあるように思う。
なので、経験は必要になってくる。
必ず経験がなくてはならないの意味ではないですが。(やれば身につくものなので)
 
シンプルにするって、量だけはなく、質も合わさってなければならない。
なので、最初っからシンプルにすることは同じような経験がなくてはできない。
 

シンプルできないのはつまり、思考が足りていない。

自分ができている時とできていない時を振り返り考えるに、結局シンプルにするって時間がかかる。
つまりその対象について思考し続けた量。
 
よく言われるなぜを3回繰り返せの類に非常に近い。
 
加えて構造的に考える。
構造的に捉えられなければ、堂々巡りしてしまいます。
 
なのでその対象となるもの自体を思考し続け、そこから構造を描いて、その構造をスライスしていく。
そして、中にある一つ一つの対象になぜを繰り返していく。
大事なことはしっかりと考えられる大きさにすること。
あまり大きなくくりにしては、思考はついてこないし結果シンプルではない。
 

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そして構造化して行くと共通項があることに気づく。
もしくは、これまで経験してきたことと近しいものが潜んでいることも。
その場合過去の経験は大分活きてくる。
 
例えると、営業職はこれに該当するかなと。
僕の中で営業職の定義は「お客様の問題解決をお手伝いする」こと。
そのための手段(モノやサービス)を提供するのはどの業界に入っても同様だと思う。
なので、新しい分野で営業する場合に先ほどのまとめを当てはめると。
 
  1. お客様の解決すべき問題を明確にすること。
  2. 必要な目標を設定し、達成に向けた指標(数と質)を決めること。
  3. その指標に関係ないと思われることを捨てること。
※この点もっと詳しく書きたいのですが、話がそれそうなので、ひとまずこの程度で。
 
 
書いておいてなんですが、これは営業以外にも当てはまりますね。
このレベルの抽象度だとそうなっちゃうかな。
 
これらを何度もなんども繰り返していくことがシンプルさに磨きをかけていく。
もちろん行動とともに。脳内シミュレーションばかりでは前に進まない。
行動の結果をインプットしてそこになぜを繰り返してアウトプットすることもセットです。
 
なので、シンプルにできないのは、その対象に対して思考が圧倒的に足りていないはずです。
加えて構造化して自分で対処できるものに落とせていない。
なので、つまりと言えない。
結果、周囲からもわかりづらい状況のはず。
 

シンプルさを確認するのには

おすすめの方法、それは
 
人に話すことです。
 
単純!
 
頭でわかっていても人に伝えた時にどんな言葉になるのか。
いくら紙にシンプルに書いてあったとしても”つまりなにだ”といえない。
結局シンプルじゃないときは二言三言付け加わります。
整理がついてないと同時に、自信の表れでもあると思います。
 
自信のない時って、妙に説明がましくなりません?
なので、英語のように結論ファーストでバシッと言えるときはシンプルな時。
そして、時には誤解すら招くくらいストレートだと完璧。
それが”つまり”です。
 
え!どういうこと?
なにそれ!くらいに。
 
思考が深まっていれば、その補足説明は難なくできるし。
シンプルの裏には思考の深さが潜んでいる。
思考に費やした時間が裏付け。
そんな感じです。
 

つまるところまだ整理できそう。

 まだ、考えがまとまりきって無いのと、それこそもっとシンプルにできそう。
引き続き思考し続けていきます。
なにせ、その量がシンプルさを決めるわけですからね。
 
 
 終わりに
例えに出た旅行でも、営業でも結構なのですが、月並みだけどアウトプットすると、思ったよりも早く整理がつくんですよね。
面倒なんだけれども。結局は早くケリがつく。
頭だけで考えるには限界ありますよね。
 
あと、偉そうに書きましたが、なんだかんだで僕はややこしくしがちなので、まとめておいてよかったなあ。ちょこちょこ見直そう。
 
あと、これを書いていて元LINEの森川さんが本を出していたなと思い出しました。
まだ読んでなかったので、早速読んでみたいと思います。。
 
ここまで読み進めて頂き、ありがとうございました。