読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

力まず、恐れず、スピーディーに ベーシック社長ブログ

一番町にある株式会社ベーシックの社長ブログです。

嫌われてでもやる事。

マネージメントをする上で避けて通れない叱る事。

 

個人的には余り気にしない方なので、遠慮せずに言えるのですが、この「叱る」という

行為に迷っている方は多いように見えます。

ベーシックの中でもそれらは散見されます。

 

そもそもなぜ叱れないのでしょうか。

また、なぜ叱る必要が有るのでしょうか。

 

その答えの前に

 

まず、叱れない人にはこんな心当たり有りませんか?

 

①相手を傷つけてしまうのではないか

②出来る限り穏便に済ませたい

③そこまでのことなのか

④そもそもその叱る事が間違っている

 

これら一つ一つに間違いは無いと思います。

 

なぜなら、その行為はどれも問題行為では無いからです。

なので、本心でそのように思うのならそうすべきだと思います。

 

でも、実際に叱るべきと思いつつ、その行為に踏み込めないのでしたら

あることを明確に決めていないのかも知れません。

 

それは

「信念」「信条」「倫理観」「指針」「求める行為」等です。

これらはマネージメントする人に取って大事な事のはずです。

 

決まっているのとそうでないのとでは、組織の統率はまったく違ってきます。

ですので、マネージメントしている立場の方は、まず大事な事が何かを決める事をお勧めします。

 

そして、可能な限り明文化すること。

何が大事で、何が行けないのか。

予め分かっていれば叱られる方にも納得感が生まれますからね。

 

何事も無い事が望ましいと思いますが、人が集まって事業を推進する上においてそれは無理な話。

 

組織を率いる上で重要な事柄を徹底する為にも必要なときには「叱る」

それは嫌われてでもやる事ではないでしょうか。

加えて忘れてはならないのが愛情を持つ事!(何がその本人に取ってマイナスなのか)

この点が一緒にイメージ出来れば、意味も意義も生まれてきます。

 

この大事な事を整理するだけでマネージメントはシンプルになると思いますよ。

 

PS:個人的には「叱る」と「怒る」は違うと思います。

「叱る」事とは強く意思を伝える事。立場も目上の者が伝える行為。

「怒る」事とは感情に任せて伝える事であり、立場も上下は無い

というのが僕の考える違いです。