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力まず、恐れず、スピーディーに ベーシック社長ブログ

一番町にある株式会社ベーシックの社長ブログです。

売上10億の礎を築いたメンバーに共通した5つの要素

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最近は社内に人が増えて来た事も有り、過去の出来事等をまとめる事が増えました。

それらはただ懐かしい話もあれば、現在に活かせるものも多く有ります。 

 

今回ご紹介するのは、当時のメンバーを振り返り、整理をして分かった事。

事業の立ち上げ時のメンバーに共通していた「5つの素養」についてです。

特にあまり触れられていないような面に注目してまとめてみました。

 

ちなみに、専門的な知識や、実力については今回省いています。(多くあるので)

それでは早速行きましょう。

 

①思想を汲み取れる 

まず第一に必要な素養。

それは「リーダーの思想を汲み取れること」です。

曖昧なものを理解すると言い換えても良いかも知れません。

 

この思想って何か?

それは、実現したいものであり、形になる前のものです。

詳しく要件定義すれば良いではと思われそうですが、これは初期段階でスピードを出すためにも可能な限り思想を元に形に出来るメンバーが望ましいです。

1から10まで指示待ちではスピードは出ませんよね。

 

まだぼやっとしているものに対して、もしかしてこういうモノ?と提示出来る。

特にデザイナー、エンジニアにこの要素が有ると、とてつもなくスピードが上がります。

 

②こだわりが有る

「思想を汲み取る」という事は、単に楽をしようという事ではありません。

むしろ、人それぞれ物事の捉え方が違う中で汲み取る行為を求める訳ですから、並大抵な事ではありません。

そのためには対話して行く事が一番の近道です。

 

であるならば「こだわりの有る人」が良いですね。

 

こだわる人はしつこいw

とにかく納得するまで聞いてくる。いや、むしろ聞いてくれると言うのでしょうか。

すると、結果的にこちらが整理がついてない事も分かったりします。

これは大変有り難いのです。

 

例えば、一見すると良いと思われがちな、聞き分けの良い人は要注意です。

実際には理解が進んでいない中で作業を進め後から全く違うものが上がって来たり、中途半端だったりすることがあったりします。

傾向として、コミュニケーションを円滑にすることに優先度が置かれている事が多いため実現する事が二の次になっている事が見受けられます。(本人がそう思って無くとも)

ですので必ずしもスムーズなやり取りが好ましい訳ではありません。(そうであるべきとは思いますが)

 

目的は思想を実現することですから、各セクションのメンバーには多いにこだわってもらうべきです。

そして対話すべき!

そういった類いの人は実力もあり、納得すれば仕事は誰よりも速いのも特徴です。

彼らは納得したら、実現に向けて一気に突き進みます。それが彼らのこだわりでもあるので。

 

③曲者

どの組織に置いても実現力のある人は大抵「曲者」です。

気難しかったり、我がまま言ったり、協調性が無かったり。

言う事聞かない事も多々でした。

 

とにかく曲者揃いでしたが、それを補って余りある実力もありました。 

クセが合っても良いじゃないかと。その分を補ってもらえれば。

要素としてあげて良いか微妙なのですが、そんな傾向は有りましたw

 

④口うるさい人

リーダーにとって時には耳の痛い話も必要です。

納得出来ない事には断固として立ち向かってくる。

そして、正直に意見を述べてくれる。

 

リーダーも同じ人である以上、誤りもあると思います。

それを恨みっこ無しで、色々進言してくれる。

場合によっては自分の立場も危ういかも知れません。それでも、伝えてくれる。

大変有り難い存在です。

 

実は口うるさい人は「信頼にたる人」だったりします。

組織において貴重な存在です。

 

⑤最後は人柄

色々書きましたが、最後はここに落ち着きます。(普通すぎますかね)

でもやはり重視したいのが「人柄」です。

これは、根っこの部分が人として正しければ色々ある問題は目をつぶってしまえと言う事です。

※ちなみに僕の中での正しさとは倫理観でした。

 

色々意見を言う、我がままも言う、酒癖が悪い、罵声を浴びせる(これはダメです)

でも、その中でその人自身がなにに立脚しているのか?

それを解きほぐしたとき、「人柄」(倫理観)が根付いていれば大抵大丈夫だと思います。

つまり、話し合えば解決出来るはずです。

 

 

如何でしたでしょうか?

時には非常識な部分もありますが、人としての軸が定まっている故に摩擦を起こしたりするタイプが初期の頃には心強いものです。

それは彼らが自分に正直で、仕事に誠実だからでした。

故にコミュニケーション上苦労する事も多かったのですが、成果はとてつもなく大きく、1人で何人分もの仕事をこなしてくれました。

自分を貫く事と言う事は、信念を持っていると言えます。

ですので、誘う方も思想を持ち、信念を持って選ぶべきだと思うのです。

 

まとめ

「面倒くさい人」 を探そう!

聞き分けの良い人より、そういった人達に目を向ける事も一つの方法。

人柄はしっかりと確認して、仲間としてふさわしいか判断する事をおすすめします。

今回整理して分かりましたが、物事に真摯に取り組もうと思うと人は「面倒くさく」なるのものですね。(人によりますかね)

 

 

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