力まず、恐れず、スピーディーに ベーシック社長ブログ

一番町にある株式会社ベーシックの社長ブログです。

「力まず、恐れず、スピーディーに」 企画のメソッド

新しい企画、事業を進める際に、心構えとして良く伝えている言葉です。

 

「力まず、恐れず、スピーディーに」

 

今回は企画の初期段階という視点で書いてみました。

 

「力みすぎ、あたためすぎ」

特に企画初心者に多い傾向です。(無駄になれて、何となく良さげな企画を作るのもダメですが)

人は誰でも自分の考えている事はイケテルと思っています。

誰よりも惚れ込むの意味では重要なことでもあるのですが、残念ながらイケテナイ事が多いです。

原因は何かと言えば、「研がれていない」事だと思います。

つまり、大事にしすぎている。

イケテルと思う故に、考え過ぎ、ばらしたく無い、独善的。。。

野球に例えたら、いきなり練習無しに打席に立ってヒット、あわよくばホームラン狙うようなものですね。(野球やっていた方からしたら、そんなバカなと言うはずです。)

 

これは、非常に勿体ない思考です。

「研がれていない」ということは、突き抜けも、切れ味も良く無い訳ですから、仮に元が良くても、なまくらでしかありません。

もっと言うと、思考、メンタル領域に置いては突然奇跡が起きると思っている人は多いです。これらも繰り返し行う訓練が必要なのですが。。

 

であるならば、

「力まず、恐れず、スピーディーに」はとても有効です。

 

「力まず」

しなやかさ大事ですよ。思考も同様で、力を抜いてまずは身近な人に発信しましょう。

可能なら「良いとは思っているけど、まだイケテナイぜ!」位に捉えると「恐れず」「スピーディーに」の効果が倍増して後が楽です。

 

「恐れず」

否定的な言葉が怖いですよね。それは僕も同じですw

でも、素直に受け入れられなくても、後々考える材料にはなります。一問一答で打ち返すのでは無く「なぜそう思ったのか」を必ず聞きましょう。

自分に無い視点を与えてくれます。その小さな成功体験はとても重要です。

つまり「恐れる必要の無いもの」だったと気づくはずです。

 

「スピーディーに」

資料は作りすぎない。デザインに凝るなんてもっての他。場合によっては口頭でもよい。出せば必ず反応は起こります。

良い反応、悪い反応、そして「無反応」です。

 「無」と言う反応は実はとても重要です。それは伝え方、内容に工夫の余地有りということです。見逃さないようにして下さい。

 

小話ですが。

僕自身の経験としては、通勤途中、会議中、飲み会、いずれにしても思いついたら口に出すことを習慣化しました。

しかも、反応欲しさに、聞き手の期待を高める「いいこと思いついちゃった〜」と枕詞を添えてます。期待させた分「なーんだ」なんてすぐ反応がわかるのでお勧めですw

 拙速と思われそうですが、この言葉に出すことは今回のテーマに加え、人に伝える上においてとても重要です。

一言ズバッと言い切れないにしても、相手に理解してもらうためには一定のまとめは必要です。まとめが出来ないということは、すなわち自分も理解しきれていない訳ですから。

 

最後に

企画慣れする為にも、どんどん発信をしていく事は研鑽につながります。

100本ノックではありませんが、企画や思考も数を重ねて始めてモノになります。

「力まず、恐れず、スピーディーに」はシンプルながら有効なメソッドです。

よろしければ、ご活用ください。

 

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